みなさん、こんにちは。
交通事故のコンサルタントをしています、上西と言います。
これから、このコラムを定期的にUPする事になりましたので宜しくお願いいたします。
さて、みなさん、交通事故コンサルタントと聞いてどのような想像をされているのでしょうか ?
たまに「示談屋さん ?」なんて事と言われてしまいますが、私たちは、安全運転講習などを中心に交通事故を撲滅するコンサルティングを行なっています。企業活動をしていく上で、営業車両の使用は、この車社会の中、不可欠となっています。ただ、最近、マスコミ等でも耳にしますが、信じられないような事故が増えているのも事実です。私たちは、このような企業に対して、事故防止策を提案し続けることを信念に活動しています。
事故を限りなく0(ゼロ)にしたい。
これが私たちの思いです。
さて、私たちは交通事故のセミナーを行なう際に必ず使用するのが「ドライブレコーダー」の映像です。このドライブレコーダー、ある程度の衝撃(急ブレーキ・急加速・急ハンドル等)に反応し、その前後の画像を記録する車載カメラです。いわゆる、フライトレコーダーの車版で、事故時の証拠を残すために開発されたものです。しかしながら、その事故の抑止効果が各地で立証され、今は運輸業界を中心に広がっています。
このコラムでは、私たちは日頃、セミナー等で使用している画像を使い、交通事故やヒヤリ・ハットの画像紹介をしていきたいと思います。
早速、今回の事故例を紹介しましょう。
この画像、皆さん、どう思われましたか ?
まるで映画の映像のようにトラックが横転しています。
実はこの画像は追い越されたトラックが横転するのを見て急ブレーキをかけて記録されました。搭載していた車両の時速は70キロ。
みなさん想像がつきますよね ?
このトラックは時速100キロ近くでこのカーブに進入したと思われます。典型的な速度超過による横転事故ですが、このような映像は映画の世界の話と思っていませんでしたか ?
人間、自分が経験しないとなかなか頭には残っていきません。また、今まで、速度超過でカーブに進入すると横転することぐらい誰でも分かっているはずです。ただ、聞いたぐらいでは、他人事のように思ってしまうのが人間です。
「そんな事知っているよ。僕はそんな事はない。」
安全運転講習などを受けられた経験が誰でもあると思いますが、こう頭の中でつぶやいていませんでしたか ?
もし、この画像を見て、まだそのように思われるなら、これからのこのコラムを必ず見てください。必ず、皆さんの運転に対する意識は変わるはずです。
安全運転コンサルタント 上西 一美 |